これぞ、至極・・・!!!
恒常キャラで初めて至極の指輪あげたのは、ランスロットくんになりました。
100ヘルのオート編成を動画にしました。
以下、100ヘルオートの細かいことを書いていこうと思います。
前の記事から、いくつか編成をいじっています。
95オート編成の記事の続きなので、合わせて読んでもらえると嬉しいです。
ディアンサの起用
理由は奥義の回復目当てです。
100になるとオート編成では春風の回数が足りないので、リリィはアウト。
回復担当のほか候補はこんなかんじ。
| 奥義回復 | 奥義効果 |
ラブライブ(水) | 500 | ダメあり・水属性攻UP(15%/6T) |
マキュラ | 1440 | ダメあり・1アビ自動発動(2T) |
ディアンサ | 3500 | ダメなし・追撃(10%)・
DA40%/TA20%・別枠バフ(30%)/6T |
カツウォ攻略編
100~85%
開幕は防御値が14でやや硬い。
序盤の最初の関門は85%です。
ここまで一度も特殊技を受けないのがベスト。
カトルのグラビと、奥義スロウが1回入れば、5Tまで猶予があります。
動画ではカトルの麻痺入ったせいでわかりにくい。
申し訳ない!
85%のトリガーはプルガトリウムで、しっかりデバフ入れておけば3000ちょいのダメ。
ディアンサ奥義1回で回復でいますので、余裕。
火傷も、青玉リジェネで余裕ですね。
85~65%
だいたい65%の少し前でブレイクします。
この間、特殊技はプルガトリウムを1回受けることになりますが、
85%トリガーと同じなので問題なし。
その間、ランスロットくんがブレードインパルスを入れてくれます。
3分に1度発動すれば攻防40%DOWNが維持できるのが、心強い。
65%から防御値が12になりますが、攻撃が激しくなります。
ここからが本番ですね。
65~50%
このあたりからカツオが荒ぶって来ます。
開幕のデバフが切れるのもこのあたりです。
しかし、CTを見てください。3あります。
これは、65%のカツオ演出を見たタイミングでまだグラビが残っていたからですね。
65%までグラビが残っていると、この区間の被ダメがだいぶ減ります。
100~65%の区間は被ダメも低いので軽視しがちですが、
65%でグラビを残すためにもできる限り速く通過すべきです。
ここで、OD技の本質一致を受けます。
奥義ゲージ50%減少と暗闇です。
カツオの特殊技の中で一番やっかいですね。
暗闇よりも奥義ゲージ減少がイヤです。
回復の速度が落ちるからです。
暗闇対策には、奥義でダメ稼ぐつもりで装備を考えると良いと思います。
50~25%
50%のトリガー技は煉獄棘です。
アビ封印デバフと、カツオにTAアップ(5T)がつきます。
アビ封印はどうでもいいですね。
多段攻撃なので、ランスロットの1アビ発動チャンスです。
(1アビ発動するとは、いっていない)
さて、ここから25%トリガーを超えてブレイクにもっていくまでが鬼門です。
ここで活躍するのが殺ポンマン。
いいところで奥義のスロウが決まってくれます。
この区間の特殊技はとても痛い。
カトルはどの区間でも活躍しますが、この区間の敵遅延の役割はとても大きいです。
OD技の洗礼です。
これも多段攻撃なので、ランスロットの1アビ発動チャンスですね!
(発動するとはいっていない)
25%トリガーは50%と同じく本質一致。
痛すぎ。
25~0%
ようやく2回めのブレイクです。
14%ですか。
もう少し速くブレイク来てくれると、事故率がだいぶ減るのですが。
これ、ODゲージ減少もってるキャラいたら、結構強いんじゃないですかね?
あれ?いいこおるやん!
奥義効果強いし、以外にあり?
明日、団バフない状態で試してみまーす。
10%でブレイクが終わります。
ランスロットはいいタイミングで回避してくれています。
ここまでこれれば、あとは大丈夫!
ほい、おしまい。
正気にかえるカトルくんに草はえる。
おわりに
討伐時間は10:24でした。
ランスロットの1アビやカトル奥義とカツオのCTの兼ね合いで、
タイムは結構ばらつきます。
あとはいかに事故を減らすかですね。
当ブログは忙しい騎空士さまのため、オート編成を応援しています。