ご無沙汰しています。
前回の記事では光オメガ槍パについて書かせていただきました。
今回は、火オメガ槍パの話題です。
マグナのお話です。
イクサバアグニスマンはアテナ槍をブンブンしていてください。
マグナのお話です。
イクサバアグニスマンはアテナ槍をブンブンしていてください。
火オメガ槍パを考える理由
概ねこの人のためです。
火マグナ編成で現状最も強い形はオメガ剣編成+アニラだと思います。
オッケ3凸を敷き詰め終わった完成コロマグマンはきっとこう考えます。
「アニラだけ火力が低いなあ」
なぜか?
その理由は2つ。
オメガ剣のバフが乗らないことと、オッケの数値の低さにあると思います。
私が考えるオメガ剣編成+アニラの最終形はこんな感じです。
テレーズ水ベアはHELL95以降想定なので今回は考えませんでした。
武器編成は自然と剣染になるのです。
剣得意というだけでオッケの数値も2000近くなり、火力が安定します。
+アニラしないといけない理由はもう語りつくされているので、割愛します。
拳パじゃあかんのか?
正直魔法戦士の情報次第なところもありますが、
私が試した限りではオメガ剣編成+アニラを上回りませんでした。
レスラー、グレア、ガンダコウザ、アニラです。
ツバサとイクサバ4凸はなし、それ以外は大体揃っています。
理由は簡単で、連撃が出ても1撃の重さが剣パにかなわないのです。
グレアはドラグフォースのおかげで減衰を安定してたたきますが、
ガンダ、アニラはオッケのクリが乗っても50万程度でした。
それに対しスツルム、パーは安定して減衰(60万付近)を叩きます。
レイジIVの影響で、剣パの減衰は約60万、拳槍パは約57万です。
槍パを選ぶ理由
アプサラスが使えるからです。
曼殊沙華により別枠30%載せられるので、初速が安定します。
また、イフ斧を担げるので、連撃も不安がありません。
デバフについてはラブライブ3年生の両面15%、アニラ20%、コロマグ15%で下限です。
ジータがデバフ担がなくてよいのがいいですね。
正直なところ、HELL95,100の後半戦は背水効いて減衰出るので適当でいいと思ってます。
重要なのは初速です。
目安として、アニラ3アビが再使用可能になる8ターン目までいかに火力を出すかが大切だと思います。
また、初速があればそれだけトリガーを早く踏めるので、背水が効くようになります。
上がラブライブ3年生、下がアニラの数値です。
オッケのクリが前提ですが、減衰は叩くようになります。
こちらは剣パのアニラさん。
オッケのクリが乗っても減衰には届きません。
差がほとんどないやろ、と思われるかもしれませんが、これはアニラの渾身バフのある2Tまで。
槍パはアプサラスの3Tとアニラの2Tで5T目まで渾身バフを載せれます。
オメガ槍パまとめ
剣パに対しての槍パのいいところと悪いところをまとめます。
いいところ
- アニラの火力が高い
- マウントを持てる
- ゼタのどこアサ
- 奥義ゲージ加速手段が豊富
- (気休め程度のカットがある)
悪いところ
- オッケクリが乗らない時の火力が低い→剣パは自己バフが強いのでクリ乗らなくても火力が高いです
- ポンバ、レイジIVが持てない
まだまだ改良の余地はあります。
得意武器の関係で、アテナ槍やシヴァ槍が入る余地があるかもしれません。
オメガ槍パの方はじつはまだ無垢槍なので、ガフスキーΩが伸びしろにあります。
あまり締まりませんでしたが、こんなところで。
また改良が進んだら記事にまとめたいと思います。